きづきのぬり絵:メニューのご紹介

ぬり絵:三つのメニュー

一 みろくのぬり絵

みろくのぬり絵メニューで描きました。(川口悟)
みろくのぬり絵メニューで描きました。(川口悟)

3本の色鉛筆(イエロー・レッド・ブルー)で描く「みろくのぬり絵」。仕上がりの色をイメージして色を塗り重ねていきます。「人生の未来を予測」しながら、今あるもので十分に足るを知ることができるのが「みろくのぬり絵」です。

ぬり絵時間は、100分間。人生を100年に例えて、あなたはどんなお地蔵さまの人生を描きますか?


二 豊受け「心に栄養」ぬり絵

豊受「心に栄養」ぬり絵メニューで描きました。(川口悟)
豊受「心に栄養」ぬり絵メニューで描きました。(川口悟)

8本の色鉛筆(白・紫・緑・黄・橙・赤・茶・黒)を使います。ただし「青色」は使いません。豊受けとは「伊勢神宮(外宮)の豊受大神さま」をイメージして、色鉛筆の「色」は食べ物の「食」になぞらえています。あえてあまり使うことのない「白」と「黒」の色鉛筆を使うことで色の味わいを深めていただければ、このぬり絵の趣旨として大成功です。ぬり絵時間は、100分間です。


三 気(エネルギー)づきのぬり絵

チャクラのぬり絵メニューで描きました。(川口悟)
チャクラのぬり絵メニューで描きました。(川口悟)

気(エネルギー)づきのぬり絵は、「チャクラのぬり絵」とも言います。チャクラのカラーは7色(レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・ロイヤルブルー・バイオレット)です。ぬり絵を通じて、色の持つエネルギーを感じながら、自分の体のチャクラを開き、体内に外界からのエネルギーを取り入れ、心と体を整えるイメージです。ぬり絵時間は100分間です。